TV SERIES

いつも想像を超える現場に立ち向かってきた―。
  • 2008:1st Season
  • 2009:Special Drama
  • 2010:2nd Season
  • 2017:3rd Season
南房総自動車道トンネル内 多重衝突事故
死者12名、重軽傷者48名。フェロー時代の藍沢ら5人が初めて遭遇した大事故となった。トンネル内に残された多数の負傷者の治療のため現場へ向かうも、医療資材、人員不足に陥り現場は大混乱。そんな中、それまで5人の中で唯一ドクターヘリに乗ることを許されていなかった藤川が状況を知り現場行きを志願、初出動を果たした。現場では治療の際にガソリン漏れで火災の可能性が生じ退避命令が出され、タイムリミットが迫る中、ついに要救助者の救出に成功する。フェローそれぞれが救命医としての覚悟を胸に刻みつける現場となった。
新千葉鉄道脱線事故
衝突により電車が脱線・転覆し、多数の負傷者が車両内に取り残される大事故が発生。藤川は、現場に居合わせた新米救命士と協力し、初めて事故現場で手術を行い、藍沢は急変した子供の命を救うため、工業用ドリルでの尖頭手術を試みる。一方、白石はトリアージ担当として混乱する現場に対応していたが、救う命を選別しなければいけない救命医の過酷な現実に打ちのめされる。それぞれが自らの救える命に懸命に向き合い、救命・救助が一段落したと思った矢先、最後の負傷者として運ばれてきたのは、なんと治療中に二次災害に遭い、瀕死の重傷を負った緋山だった…。
航空機不時着、炎上事故
成田空港発、青森行きの航空機が山林に不時着。乗客の中には、医大教授である白石の父親も含まれていた。心配する白石をよそに藍沢たちは、多数の負傷者が運び込まれた体育館で治療を開始。それまで長く現場を離れていた緋山は、緊急手術が必要な子供を前に恐怖を感じメスを握れなくなるが、残された母親の姿と、橘の「逃げるな」という言葉に奮い立ち、命に向き合う覚悟を持つ。白石は、父親がケガを負いながらも現場で負傷者に向き合う姿を目の当たりにし、父との絆を再確認し、親子で救助作業にあたる。藍沢は、航空機内に残された少年の命を救うため、彼の右足を切断。一度は少年を見捨てて逃げ出した父親を諭すなど、フェロー卒業を目前に控えた5人が確かな成長を見せた現場となった。
地下鉄駅トンネル内崩落事故
約300人が参加した、開通前の千葉新都市地下鉄で行われたトンネルウォークで崩落事故が発生。近隣の病院から派遣された多くの医師や消防隊員が現場に詰めかけ、その指揮を白石が執り救助にあたる。藍沢、緋山はフェローたちとともにトンネル内の各地点で負傷者の治療を行い、藤川も現場に向かおうとするが、これ以上大切な人を失いたくない冴島は夫の身の危険を案じ制止する。しかし藤川はそれを振り切って救助に向かうが、その直後、再び崩落が発生。トンネルは分断され、これに巻き込まれた藤川が瓦礫の下敷きになり重傷を負ってしまう。駆け付けた藍沢、冴島らが必死に救助作業を行い、何とか一命を取り留めるが、自らの指示のせいで藤川を事故に遭わせてしまったことに白石は自分を責める。そんな白石に、藍沢は「お前だから信じて任せられるんだ」と9年間をともにした仲間への信頼を言葉にして励まし、救助に立ち向かっていく。フェローたちも初の大事故現場でそれぞれが全力を尽くし、成長した姿を先輩ドクターたちに見せつけた。
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